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2016/03/24

好感度がアップする!立食パーティでのワインマナー

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結婚披露宴の二次会、歓迎会、仕事関係の懇親会などで、立食形式のパーティに参加する機会は意外に多いもの。
でも、「立食パーティのマナーってこれでよかったんだっけ…?」と少し不安に思うこと、ありませんか?

そこで、今回のTipsでは、基本的なマナーをおさらい。初対面の方や、目上の方にも気後れしないスマートな立ち居振る舞いをシーン別にご紹介します。
特にワインに関するマナーを実践するだけでも、大人の女性らしいエレガントな雰囲気を演出できるので、ぜひ試してみてくださいね!

もっと知りたい立食パーティ

立食パーティでは、“ビュッフェ”といって、カウンターに並べられたお料理を自由に食べられ、好きな飲みものをいただける食事スタイルが多く採用されます。
だからといって、食べ放題、飲み放題のバイキングとは違い、料理より会話が大切。あくまでも目的は交流の輪を広げることですから、飲み食いにばかり夢中になるのはNG(笑)。

反対に、いくつかのポイントを押さえれば楽しさ倍増!席が決まっていないだけに、出会いを増やし、新しい世界を広げる絶好のチャンスにもなります。
自信を持って、一人でも多くの参加者と会話を楽しんでみてはいかがですか?

◎立食パーティで押さえておきたいマナーとは?

Q.会場に入ったら、まずどうすればいいの?

A.会場に入り、ウェルカムシャンパンが配られたら、グラスのステム(脚の部分)を軽くつまみ、スマートに受け取りましょう。
ボウル(カップ部分)を持つと、手のひらの温度が伝わってしまい、気が抜けやすくなってしまうのが理由ですが、女性の場合は脚を持ったほうが見た目もきれい。美しい立ち振る舞いで美人度アップ!会場入りしたら、主催者にひと言ご挨拶も忘れずに。

Q.乾杯するときやってはいけないことは?

A.次は乾杯です。正式な場では音を立てない(グラス同士をぶつけない)のがマナー。カジュアルなパーティや少し厚めのグラスなら問題ありませんが、高価なグラスは薄くて繊細。
グラスでもっとも薄く割れやすいのは、口をつける“縁”の部分なので、もっとも膨らんでいる部分を軽く重ねるように乾杯してみてください。
少し離れた場所にいる人とは、グラスを目の高さに持ち上げ、にっこりスマイルでOK!

Q.ビュッフェをいただく順番にコツはある?

A.いよいよお食事タイム!しかし、おいしそうな料理がたくさん並んでいるからといって、一枚のお皿にてんこ盛り…は禁物。
一度に使うお皿は一枚にし、前菜(オードブル)⇒メイン⇒デザートの順番で、お皿に余裕をもって2、3種類を目安に盛り付けるのがエレガントです。
そのかわり、何回並んでもOKなのがビュッフェスタイルのいいところ。温かい料理と冷たい料理はお皿を分けて、ソースが広がるものは一皿一品がスマートに見せるポイント!

Q.ビュッフェで注意すべき点は?

A.あなたが料理をお皿にのせる姿は、まわりからしっかり見られています。並んでいる料理は端から、積まれているものは上から取り、見栄えが悪くならないように気をつけましょう。
次に取る人のためにも、料理台の前で長時間立ち止まらないこと、知り合いに会っても料理を取っているときの会話は短めに…がマナーです。

Q.立食でスマートな食べ方ってある?

A.会場に点在しているテーブルにグラスやお皿を置いて、その場で食事を楽しみましょう。
食べ終わったお皿はテーブルに重ねておけばOK。2回目以降、料理を取りに行くときは、遠慮せずに新しいお皿と交換しましょう。
立食で一番やっていけないのは、歩きながら食べたり飲んだりすること。うっかりこぼして誰かの服を汚したりしたらトラブルの元!
また、自分でとってきたお料理を残すのもNGと心得ましょう。

Q.歓談するとき、食べ物&飲み物はどうすればいいの?

A.お腹が落ち着いたら、パーティのメイン、歓談タイムです。お皿はテーブルに置き、グラスのみで会場を自由に歩いてみましょう。
会話中は、片手でグラスの脚を持ち、もう片方の手の平で底を支えるようにして、胸の高さに持つとエレガントに見えるのでおススメです!

Q.みんなの飲み物がなくなっちゃったら?

A.会話が弾むうち、みんなのグラスが空に。シチュエーションにもよりますが、そんなときいつもの宴会のように注ぎ合うのは避けましょう。
2名分ならドリンクエリアに取りに行き、複数必要な場合は、サービスの方にお願いするのがベストです。

Q.会場内を移動するとき、スマートに見せるには?

A.立食パーティでは初対面の人も多いもの。そばに知っている人がいれば紹介し合い、“知り合い”を増やしましょう。
そして、会場内でふたたびすれ違ったら、言葉は交わさずともさりげなくアイコンタクト&スマイルがスマートなパーティ作法。たとえ知らない相手でも、会場内で目が合えば、軽く会釈するとさらに好感度アップ♪

Q.椅子があったら座ってもいいの?

A.会場内にある椅子は、年配者や体調が悪くなった人が優先。
疲れたときに休憩するのはOKですが、おしゃべりや食事のために椅子を独占してしまうと印象ダウンの原因になってしまうかも…。
みんなが気持ちよく、楽しい時間を過ごせるよう、上品な立ち居振る舞いを心がけましょう。

立食パーティで、女性らしくスマートに見える装いは?

ポイント1ドレスコードを確認しましょう
フォーマル、セミフォーマル、インフォーマル(略礼装)など、ドレスコードを忘れずにチェックしましょう。
おしゃれにするのはいいことですが、結婚のお祝いなどのおめでたい席では、赤や白といった目立つ色は避け、その場にふさわしい落ち着いた色合いの服装を心がけましょう。
また、会場を歩きまわるので、肩の凝りそうなデザインよりも軽やかで動きやすい服装が◎。料理を取る際、袖口がついてしまうようなものも避けたほうがベターです。
ポイント2小さなバッグを用意しましょう
大きなバッグは、料理を取るときや食べるときに邪魔な上、会場内を歩くときも人にぶつかったりして動きづらいのが難点。持ち物はできるだけコンパクトにし、仕事先から会場へ向かう場合は、パーティ用のミニバッグを別に用意しておくのがおススメ。
大きなバッグとコートはクロークに預けて、身軽になりましょう。ビジネス関係や異業種交流パーティなら、名刺&携帯電話をお忘れなく!
ポイント3疲れにくい靴を選びましょう
常に立っていることを前提に、ヒールの高い靴は避けるのがベター。デザイン性も重視しつつ、疲れにくい慣れた靴を選ぶのがポイントです。

せっかくの立食パーティですから、新しい出会いを大切に。一か所に固まって顔見知り同士で話すだけでなく、ワイン片手に、料理の話や主催者のことなど共通の話題を糸口にして、初対面の人とも積極的に話してみましょう。
ただし、ワインはあくまで会話の潤滑油。おいしいからって、飲みすぎ注意です!

帰るときは、主催者にお礼の気持ちを伝えるのも忘れずに。笑顔で「ありがとうございました。楽しかったです!」のひと言でもOK。エレガントな振る舞いで最後まで印象よく、ステキな時間を過ごしてはいかがですか?

こちらもチェックしてね♪
⇒ Vol.18 意外と知らない!? 大人のワインマナー

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