飲み終わったボトルを水に浸しておけば、たいていのワインは綺麗に剥がれます。綺麗に剥がれるワインのラベルは水溶性の接着剤を使っている場合が多いからです。白ワインやロゼワインのラベルは水に溶けない接着剤を使っている場合が多いです。こういった場合には「ラベル剥がしシート」が市販されています。この粘着シートをラベルの上から貼り、コルク栓でまんべんなくこすってラベル面と確実に接着させてから静かにはがしていくと、ラベルの表面だけがシートの方にくっついて剥がれる仕組みになっています。
ヌーヴォーとは、フランス語で "新しい"を意味する言葉で、ここでは"新酒"のことを指します。ボージョレ・ヌーヴォーとは、ボージョレ地区の新酒のこと。収穫から約6週間で瓶詰め。11月の第3木曜日が販売解禁日です。
グラスマーカーとは、自分のワイングラスの目印とするために使われるワイングラスの脚部分につけるアクセサリーのことです。 大人数のパーティなどでは自分のグラスがどれかわからなくなることもあるので、とても役立ちます。
アメリカ、チリ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、そして日本等、中世以降にワインの文化が入ってきたエリアを指します。旧世界にあたるものは、ヨーロッパ、あるいはワインの起源とされるメソポタミア周辺、グルジア等を指します。ただし、明確な区切りはありません。
セカンドワインとはセカンドラベルとも言い、フランスの5大シャトー等、大きく認められているシャトーがファーストラベルとして売る品質に値しないとして販売しているワインや、最初からセカンドにするという認識で同じシャトーでも別の生産工程で作られるワインのことです。ただし、セカンドラベルだからといって安価で低品質ということはありません。ファーストの品質を継承した、価格がややお手頃なワインという位置づけの意味合いが強いです。セカンドラベルを設けているシャトーは、ファーストラベル認定にかなり厳しい基準を設けているシャトーばかりですのでセカンドラベルでも十分に高品質ですが、値段も十分に高価です。
スパークリングワインのコルクを、その形からマッシュルームコルクと呼んでいます。コルクの中間部分まで栓をしてから、ワイヤーをかけるからです。スパークリングワインのコルクも最初は普通のコルクと同じような円筒形の形をしています。スティルワイン用のコルクと比較して大きく、スパークリングワインは瓶内の圧力が、常にかかっています。そこで、コルクの中間部分まで栓をして、このような大きなコルクで圧力に耐えるわけです。それだけですと、瓶の内圧により、いずれは、コルクが外に飛び出してしまいます。それを防ぐためにワイヤーをかけて、コルクを固定しています。
世界中で、個性豊かな美味しいワインが育まれています。ブドウは世界中で生産されていて、それにともないワインも世界50ヵ国以上で造られ、ヨーロッパが世界の総生産量の80%以上を占めています。地球上で良いブドウが育ちやすい地域が北半球と南半球にあり、ワインベルトと呼ばれています。
日本人の一人当たりのワイン消費量は、普通のワインボトル(750ml)2.7本分。これをワイン伝統国、フランスやイタリアと比べると約1/25、ワイン新興国と呼ばれているアメリカと比べても1/4以下とまだまだ低い数量です。
<出典>メルシャン(株)ホームページ
ポリフェノールとは、赤い色素のアントシアニンや渋みのタンニン等の総称で、ブドウの果皮や種子に多く含まれます。果皮や種子等ブドウを丸ごと使って作る赤ワインには、多量のポリフェノールがそのまま含まれます。ブドウ果汁に由来するものにフェノール酸類(全ポリフェノールの10%程度)があり、ブドウ果皮に由来するものにアントシアニン(全ポリフェノールの50%)があり、ブドウ種子に由来するものにカテキン類、プロシアニジン、タンニン等があります。
酸化を防止する目的で使用される添加物です。ワインをよりおいしく、より健康な状態で飲めるように古くから世界各国で使われています。ワインの場合は亜硫酸、ならびに亜硫酸塩、およびビタミンCが認められています。
一般的なロゼワインの製法は、赤ワインと同じように、収穫した黒ブドウを除梗・破砕し、果汁と果皮・種を一緒にタンクに入れ、果皮から色素を抽出します。8~24時間程で果汁の色合いがピンク色になったところで果汁のみ引き抜いて発酵させ、ロゼワインに仕上げます。代表的な製法について以下詳しくご紹介いたします。
赤ワインの色合いを濃くし、風味に厚みをもたらすために発酵前に少量の果汁を引き抜く「セニエ」という方法で引き抜いた果汁を用いて造られる製法。
発酵している果汁を色づいたところで果皮と切り離す製法。
黒ぶどうを破砕・圧搾した後、果汁のみを発酵させる方法で、黒ぶどうから淡いピンク色のロゼワインが生まれます。
シャンパーニュ地方では、原酒のブレンド時に白ワインに少量の赤ワインを混ぜて色付けするか、滓抜き後の補酒時に赤ワインから造ったリキュールを添加する方法が多く用いられます。
どちらとも人気の理由です。チリのワインはラベルにブドウの品種が明記されているので比較的味わいがわかりやすく、価格も1000円前後のものを中心に数多く販売されています。1000円前後というのはワインビギナーでも気軽に手を出せる値段です。この価格帯の中ではチリワインの品質が安定しており安心して買えるというので、多くの消費者の支持を受けたと言われています。ブドウ品種を前面に出して販売するワインのスタイルは、カリフォルニアが発祥です。バラエティ豊かなフランスのワインのスタイルを、それぞれの品種に適する新たな気候風土で再現しようと壮大な試みは、持ち前のテクノロジーと資本力によって大成功を収めました。オーストラリアや南アフリカ等もこの後に続き、新世界ワインという新しいスタイルが生まれました。
所有畑で栽培・収穫したブドウからワインを生産する醸造所を指します。ボルドー地方の醸造所が城館を構えていたことから転じてそう呼ばれています。ボルドー等のワイン銘醸地を訪れると、文字通り広大な敷地の中に立派なシャトーがそびえ建つ風景を目にすることができます。しかし、ワインのラベルに「シャトー×××」と書いてあっても、それが高級ワインである証にはなりません。「シャトー」の表記に関しては何ら特別な規定はないからです。ボルドーだけでなく、フランスの他の地方でもシャトーの名前がつくワイン名はあります。ラベルで大切なのは「シャトー×××」と書かれたうちの「シャトー」ではなく、むしろ「×××」です。ちなみに、ドメーヌとは、ブドウ栽培・醸造・瓶詰めまでを一貫して行うワイン醸造元を指します。ボルドー地方のシャトーに対し、ブルゴーニュ地方等で用いられます。
オーガニック(有機農法)ワインとは、3年以上、無農薬・無化学肥料・無除草剤で栽培されるブドウで造られたワインを指します。有機栽培の目的には、土壌が農薬によって侵されていくことを防ぐという、環境保護の側面があります。これにより末永く自然の恵みを受けることができるのです。
タンニンとは、種子に多く含まれる渋み成分のことで、カテキン等が多数重合したものです。ポリフェノールの一種でプロアントシアニジンとも呼ばれ、赤ワインの渋味成分であり、赤ワインの色の安定に寄与します。
アントシアニンとは、植物に広く存在する色素でポリフェノールの一種です。花や果実に含まれ赤や青色を示します。ブドウではヴェレゾン(フランス語でブドウの色付きという意)期以降、果実中の糖分の上昇とともに急速に合成され、赤い色素として果皮に蓄積(一部の品種は果肉にも)します。ワインのタイプでかなり異なるが、一般的なワインでは800~1200ppm(パーツ・パー・ミリオン:100万分の1を表す単位)程度含有される。
酒石と呼ばれているものです。酒石はブドウに含まれる酒石酸とミネラル分の一種であるカリウムまたはカルシウムが結合して沈殿したものです。一般に低温での貯蔵、高いアルコール度数、pH(ペーハー:水素イオン指数のこと。酸性・アルカリ性の程度を表す言葉)が低いという条件化で発生しやすくなります。白ワインの場合、無色~象牙(ぞうげ)色のような色となり、赤ワインの場合、結晶にポリフェノールや色素も含まれるので、概観は黒っぽい赤紫色になることが多いです。酒石はワイン本来の成分なので、人体には全く影響がありません。
ワインは、100g(コップに約半分)約70kcal
ビールは、100g(コップに約半分)約40kcal
日本酒は、100g(コップに約半分)約100kcal
ビール大瓶1本とワインのハーフサイズのカロリー量は、ほぼ同じくらいになります。ただし、お酒のカロリーはエンプティカロリーと言われ、これ自体で太ることはありませんが、アルコールの作用で食欲が増進し、食べ過ぎてしまうと太ってしまうこともあります。
コルク栓を抜くのも、ワインの楽しみのひとつ。その小道具がワインオープナー。コルクを抜くための機能だけではなく、カラフルなものやデザインの楽しいもの等、様々なオープナーがあります。ソムリエが使うのはソムリエナイフ。家庭ではT字型のコルクスクリューが一般的ですが、上部のねじをはさんで抜くだけのスクリュープルやテコ式等、初心者の方でも簡単にワインが開けられるオープナーがあります。この他にワインを移し変えるデキャンタ、ワインをボトルごと冷すためのクーラー等ワインをより楽しむための道具があります。
(1)室温は18~22℃、湿度60~70%、静かで異臭のない明るい部屋が良いでしょう。
(2)利き酒の適切な順序です。
・軽いワイン ⇒ 重いワイン
・若いワイン ⇒ 年数を経たワイン
・ドライタイプのワイン ⇒ スイートタイプのワイン
(3)空腹感がある方が味覚は敏感なので、午前中昼食前が最適です。
(4)ワインの香りを嗅ぐ際の妨げとならないように、飲食後、喫煙後、歯磨き後、香辛料を多く使った食事後は控えましょう。
(5)ワインの香りや味わいをご自身の鼻や舌を使ってしっかりとテイスティングするために、風邪等身体に影響がある場合は控えましょう。
(5)匂いの強い化粧品、香水、整髪料など、周囲に香りを発散するものは控えましょう。
ワインアドバイザーの資格は社団法人 日本ソムリエ協会(J.S.A.)の認定資格です。ワインアドバイザーとはワインおよびアルコール飲料の輸入、販売等に従事している方で、業務経験が通算3年以上あり、現在も従事している方になります。ソムリエ、アドバイザーの規定に満たしていない場合は、ワインエキスパートという資格があります。ワインアドバイザーは、ワインやワイン以外の、あくまでもアルコール飲料の輸入や販売に従事している人が取れる資格。一方、ソムリエ(女性はソムリエールとも呼ばれますが試験では「ソムリエ」です)は、ワインやそのほかの、これもあくまでアルコール飲料をお客に対してサービスする職業の人が取れる資格です。試験内容は、一次試験、二次試験ともに、ソムリエもワインアドバイザーもワインエキスパートも、同じ日に同じ会場で一斉に行われますが、席は、その受験する資格ごとに分けられます。難易度は殆んど変わらないと言われています。
ソムリエの資格は社団法人 日本ソムリエ協会(J.S.A.)の認定資格です。以下の条件が必須になるため、ワインに精通しているだけではソムリエの資格は取ることができません。 条件は、飲食サービス業で5年以上の実務経験があり、現在も従事している者(アルバイト、専門校在学中は勤務期間に含まず)または、日本ソムリエ協会の正会員として3年経過しており、現在飲食サービス業に従事している者とされています。試験は1次試験と2次試験があり、1次試験では ワインの基礎知識等を問う筆記試験、2次試験では口頭試問とデギュスタシオン(フランス語。英語で言えば"テイスティング"という意味)と実技が試験内容となっています。
ソムリエがグラスに注がれたワインの色を見て、香りを嗅ぎ、味わい、おもむろにワインの名前をズバリとあてる・・。これはあくまで小説や漫画、ドラマでの話です。実際のところ、何の情報も与えられずに一杯のワインをテイスティングしただけで銘柄とヴィンテージをあてることはかなり至難の業です。ソムリエ・コンクールでも、テイスティングで満点の回答を出すのはかなり厳しいと言われています。ただし、出題範囲を限定した場合、同じ銘柄のワインのヴィンテージ違い、また複数のワインの産地選び等は、テイスティング経験を重ねれば可能になることもあります。ワインの色と香り、味わいの中に経過年数や品種、産地の情報が隠されているからです。ワインの鑑定力は経験と知識の積み重ねで体得するものと言われています。ソムリエが特別に優れた嗅覚や味覚を持っているわけではなく、味わいの違いを判断するのは頭脳と経験と言われています。
世界一ソムリエというのは国際ソムリエ協会が主催する「世界ソムリエコンクール」で優勝し、「世界最優秀ソムリエ」の称号を獲得した人のことを言います。田崎真也ソムリエが金賞を獲得したのは1995年の第8回世界ソムリエコンクール東京大会でのことになります。このコンクールは2~3年に一度行われるソムリエのオリンピックのようなものです。日本は1986年から日本ソムリエ協会が国際ソムリエ協会に加盟し、参加を認められています。この世界ソムリエコンクールに出場する日本代表を決めるのが、「全日本最優秀ソムリエコンクール」。これは日本ソムリエ協会が主催する全国規模のコンクールで、優勝したソムリエは世界ソムリエコンクールの次回日本代表権を獲得します。
ワインとは、広い意味で果実から造る醸造酒のことを言いますが、一般的にはブドウを原料としたお酒をワインと言います。簡単に言うと、ブドウを搾ってできた果汁を発酵させたお酒がワインです。主な成分はエチルアルコール、糖分、有機酸類、ミネラル分、ポリフェノール等です。ワインの主な成分であるエチルアルコールは果汁に含まれる糖分が酵母の働きによってアルコールと炭酸ガスに分解されることで造られます。一般的なワインには12%前後含まれ、「アルコール度」として表しています。ワインはその年に収穫したブドウを使って造られるので、1年に1回その季節しか造ることができません。収穫した年のブドウの出来具合によって大きくワインの味が左右されます。
お酒は、その製造方法によって「醸造酒」「蒸溜酒」「混成酒」に分類されます。「醸造酒」は果物や穀物等の原料を発酵させて造ったお酒。ビールや日本酒、そしてワインが代表的です。アルコール度数はほぼ20度以下。それぞれの原料の味わいや特徴がよく感じられます。その醸造酒をさらに蒸溜したものが「蒸溜酒」。蒸溜によってアルコール度数を高めたお酒で、ウイスキーやブランデー、ジン、ウオッカ、焼酎がこれにあたります。これらのお酒に香料や生薬、色素などを加えて造ったものが「混成酒」です。ヴェルモットやリキュール等がこれにあたり、身近なところではみりんも混成酒に分類されます。
英 語・・・・・・・・・・・Wine(ワイン)
フランス語・・・・・・・・・Vin(ヴァン)
ドイツ語・・・・・・・・・・Wein(ヴァイン)
イタリア語・スペイン語・・・Vino(ヴィノ)
ポルトガル語・・・・・・・・Vinho(ヴィーニョ)
ブドウを原料とした醸造酒であるワインは、人類が初めて出会ったお酒だと言われています。ブドウは有史以前から自生し、人々に珍重されていました。収穫したブドウをつぶし、その果汁が発酵し、アルコールを含む液体となった──これがワインの原型というわけです。古代エジプトの壁画や、旧約聖書にも登場しているワイン。わたしたち人類ととても長いつきあいのお酒なのです。初めてワインが造られたのは、8,000年程前です。ワインが一般化したのは、紀元前1,500年頃で、エーゲ海の諸島・ギリシャ・ローマへ広がり、紀元前600年頃、南フランスのマルセイユに伝わりその後、ヨーロッパ全体へ広がりました。日本でのワイン造りは明治時代から始まりました。
上記画像クリックで、pdfを表示します。
<出典>旭化成ホームズ(株)発行『ヘーベリアン』誌
旭化成ホームズのホームページはこちら http://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/
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フランスでは、1935年にワイン法(A.O.C.法=原産地統制名称法)が制定されて以来、生産地域・ブドウ品種・栽培方法・最大収穫量・最低アルコール度数等の厳しい規定により、ワインの分類がなされています。
1920年代に制定されたイタリアのワイン法は、1963年の「原産地呼称」立法や1970年代のEC規定、更に1992年の新ワイン法を経て、現在全てのイタリアワインを4つのクラスに分類しています。
ドイツのワイン法はEU諸国の中でも、特に細かく定められていることで有名です。 また、ドイツワインの格付けは原則としてブドウの熟し度合、すなわちブドウの糖度がベースとなっている点でも特長的です。
スペインのワイン法は、1970年に「ブドウ畑、ワイン及びアルコールに関する法令」が施行され、同法に基づいた全国原産地呼称庁(lNDO)が設立されて原産地呼称(Denominacion de Origen:D.O.)を名乗るための条件が定められました。以降、EU加盟による改正で、現行法は下記の通りです。
アメリカ合衆国には、消費者保護の立場から、ワインについて正確な情報提供を義務づける行政法があり、この中で連邦政府は産地名・ブドウ品種名・収穫年・アルコール度数等のラベル表記について厳格に規制しています。カルフォルニアでは更に連邦政府の規制に加え、州独自のより厳しい基準を設けています。
オーストラリアのワイン法は、オーストラリアワインブランデー公社法およびその規則に基づき、産地名(地理的呼称制度Gl:Geographical lndicationsを含む)、ブドウ品種名、収穫年などのラベル表記について規制されています。
チリワインが国際的に評価を高めてきたことに伴い、1995年、農業保護庁農牧局により、新しい原産地口琳去が施行されました。ブドウ栽培地域を特定することを目的とし、ブドウ品種やヴィンテージのラベル表記についても規制されています。
ニュージーランドでは食品のラベル表記に関する法律が定められており、その中でワインの産地名・ブドウ品種名・収穫年などのラベル表記についても規制されています。
ブドウは同一の畑であっても天候の良し悪しでその出来栄えは変わってきます。これをその年の作柄といいます。
収穫年によるブドウの作柄を一覧表にしたものがヴィンテージチャートです。
ヴィンテージチャートはブドウの出来の評価であり、産地の一般的状況を示す情報です。ワインの造り手の情報を伝えるものではありません。
「ブドウを収穫した年」のことです。瓶詰めされた年ではありません。また、優れたワインができた年を、「ヴィンテージ・イヤー」、その年のワインを、「ヴィンテージ・ワイン」と呼ぶこともあります。
ソムリエとは、レストランでお客さまの選んだ料理、要望に応えてワインを選出し、サービスをるすワイン専門職のことです。その業務は仕入れ、保管、接客に及びます。 フランスでは国家資格ですが、日本では社団法人 日本ソムリエ協会(J.S.A.)の認定資格です。
詳しくは(社)日本ソムリエ協会のホームページを参照ください。
ワインの裏ラベルには、種類、容量、アルコール度数などの規定表示ほか、ワインメーカーやワイン輸入業者等によりますが、原産国・輸入者・ワインの味わい(甘辛度・渋味・味の厚み等)・飲み頃温度情報等が日本語で記載されていることが多いので、表ラベルの原語(フランス語やスペイン語等)が読めなくても、ワインに関する情報がある程度入手できます。以下のその例となります。ワイン選びで迷ったら、裏ラベルをチェックしましょう!

ある程度自分の好みのワインや料理との相性がわかっている場合、ご自身でワインリストからワインを選ぶことに問題はありません。ワインリストを見て、何を注文して良いかわからない場合、予算や飲んでみたいワインや料理との相性等をソムリエに聞きながら注文することをおすすめします。ソムリエのワインに関する専門知識をうまく活用して、好みのワインを選びましょう!
ただし、レストラン(フレンチ・イタリアン等)によりワインリストは様々なので、日本語が併記されている場合は、飲みたい量や価格または色・味わい等でご自身の好みにあわせセレクトすることもできますが、外国語のみで記載されている場合は、自分の好みのワインに関する言葉(原語)を知っておく必要があります。
フランス語のワインリストの場合、産地名称(Bordeaux、Bourgogne、Champagne等)・色(Vin blanc、Vin rouge、Vin rose等)・味わい(Sec、Doux等)に関する用語を事前に覚えておくと役立ちます。