スパークリングワインというと、結婚式や、誕生日などの記念日の乾杯というイメージがまず浮かびますよね。軽快なコルクを抜く音を聞いたりグラスの中でキラキラと光る泡を眺めたりするだけで、気分が上がって、幸せな気持ちになれちゃいます。
そんな幸せな飲み物を、特別な日だけのものにしておくのはもったいない!ちょっとした食事の時でも気軽に1本開けちゃいましょうというのが、第1回wine tipsのテーマです。
その理由はというと...。
スパークリングワインはマリアージュ万能。普段の食事でもコース料理でも、最初から最後までスパークリングワインだけで通してしまえます。洋食の前菜や魚、和食にはもちろん、こってりした肉の脂や濃厚なソースなどにも負けない酸の強さがあり、泡が口の中を洗い流してくれるので、最後のひと口までおいしくいただけるんですね。ワイン選びに迷った時のお助けとしても頼れる存在です。
たとえばレストランで食事中に、スパークリングワインのボトルを開けているテーブルを「何かのお祝いかな?」的に、つい目で追ってしまうことってありませんか?スパークリングワインを楽しんでいるテーブルは、みんなの注目の的。もしかしたら視線にはちょっぴり嫉妬が含まれているかもしれないけれど、嫉妬はするよりもされたほうがうれしいはず。食事の相手が夫だろうと恋人だろうと女友達だろうとただの仕事仲間だろうと関係ありません。多少の勘違いや自意識過剰も含めて、まわりの人たちから「楽しそうだな」と思われるのって、それだけでちょっと気分がアップしちゃいませんか?
"特別な日"のためのドリンクというイメージがあるシャンパーニュを何でもない日にオーダーするのは、おサイフ的にも気分的にもちょっと気後れしてしまいがち。銘柄もよく分からないし...。
そんな時は、「カバはありますか?」のひと言さえ覚えておけば大丈夫!カバはシャンパーニュに匹敵するような格を持つ、スペインのスパークリングワイン。シャンパーニュと同じ伝統製法で造られています。それでいて、価格が大変お手頃。一般的なシャンパーニュの半額程度のものが多いので、普段使いにぴったりなのです。
この3つが、特別じゃない日でもスパークリングワインを開けて幸せになろうよ!とおすすめする理由。でも、幸せに浸り過ぎてそのまま眠ってしまわないように...。美味しいスパークリングワインには、糖分と酸が意外に多く含まれているんです。だから、気持ちよく酔った後でも、寝る前に歯磨きを忘れずに♪







