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ワイン専門用語集 - 酒類

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あ

ヴァラエタルワイン
(酒類)
アメリカやオーストラリア、ニュージーランド等のワイン新興国における、ワインの分類のひとつで、ブドウ品種を表示したワインのこと。例えば、「シャルドネ」や「カベルネ・ソーヴィニョン」など品種名と産地が表示されており、ラベルを見ただけでそのワインのおおよその味わいの特徴を知ることが出来ます。ちなみに表示している品種は75%以上の使用が原則。

か

カルトワイン
(酒類)
ワイン評論家や専門誌に高く評価された高品質かつ少量生産のワインのこと。主に1990年代にカリフォルニアで使われ始めた言葉で、その代表格に「ハーラン・エステート」などのワインがあります。希少ゆえに入手困難で、一部の愛好家が競って購入したため価格もかなり上昇。話題が話題を呼び、「幻のワイン」のような存在となることもしばしばあります。
ガレージワイン
(酒類)
文字通り、車庫や物置などで造られた高品質で少量生産のワインのこと。ウデと野心はあるが資金はない、という新規の生産者が始めたスタイルで、美味しいワイン造りには必ずしも立派な設備が必要というわけでもない、ということを世に知らしめました。生産量の少なさと高評価を得たことで、入手困難のワインが続出したことも。

さ

ジェネリックワイン
(酒類)
アメリカなどのワイン新興国におけるワインの分類の一つで、複数の品種がブレンドされたワインのことを指します。産地名を総称として冠したワインが一般的で、品種名やヴィンテージを表示しないものが多い。かつてアメリカでは、辛口白ワインを「シャブリ」と呼んだり、スパークリングワインを「シャンパーニュ」と呼んだりしていましたが、現時はEUとの協定により使用が禁止の方向で進んでいます。
シンデレラワイン
(酒類)
無名の生産者や歴史の浅いワイナリーがワイン専門誌や評論家に高く評価され、シンデレラさながらに一夜にして有名になり、高値で取引され大成功を収めたワインのこと。代表的なワインとして、シャトー・ル・パン、ラ・モンドット、シャトー・ド・ヴァランドローなどがあります。魔法が解けた今もなお、シンデレラ姫のままでい続けているこれらのワインは、もはや真の実力派と言ってよいでしょう。

は

ブラン・ド・ブラン
(酒類)
白ブドウから造られる白ワインを「白の白」という意味で「ブラン・ド・ブラン」といいます。主に発泡性ワインのラベルに表記されることが多く、特にシャンパーニュの場合はシャルドネ種だけで造られたものを「ブラン・ド・ブラン」と呼んでいます。一方、赤ワイン用のブドウを使用して造った白ワイン(スパークリングワイン)は、「黒の白」という意味で「ブラン・ド・ノワール」と呼びます。